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Major Member
![]() 加入日期: Dec 2002
文章: 121
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引用:
在下不才,試翻譯如下: * 平常在晚上時雖然停車會關大燈,但是聽說頻繁地開/關大燈會縮短燈泡的使用壽命,對於不同種類的燈泡造成的影響雖然不同,請問有關於停車關燈和更換燈泡間的比較數據嗎? 答:雖然沒有相關的數據,但在怠速狀態下,關閉頭燈等耗電量大的裝置,有助於改善電池因持續放電造成的劣化,關於燈泡,在冷開啟時會因為瞬間的大電流造成燈絲毀損,但在停車時,只有短時間關燈,在燈泡還有餘熱,是不是就不用擔心這方面的問題? 在下評:雖然大燈(如果是鈉氣燈)在二次點燈後點燈時間會縮短;可燈泡的使用壽命和開關次數成反比........ *在重要的路口舉牌告示如何?自排車不斷打p<->d檔會要人命的,沒有簡單的切換開關嗎? 答:大多數的自治體在一定規模以上的停車場有舉牌告知怠速熄火的義務,在十字路口設置看板或標誌從道路安全及駕駛的辨視能力來考量的話是有困難的,節能中心只在怠速熄火的時後,以人海戰術舉牌告知.自排車時可以用P:PARKING N:NATURAL 檔來發動引擎.在停車場請用P檔,在等綠燈時請用N檔. *車子的引擎是為了移動,不是為了吹冷氣! 答:若諸位大德都能如此設想,執行怠速熄火,這個活動應可推廣到更多地方. 若有錯誤,請版上先進們不吝指教,謝謝! 此文章於 2007-05-07 07:53 PM 被 segaage 編輯. |
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Regular Member
![]() ![]() 加入日期: Sep 2004
文章: 64
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引用:
![]() 接下來要開始找 法文, 義大利文, 和荷蘭文的翻譯了.... 此文章於 2007-05-07 08:10 PM 被 raytracy 編輯. |
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Elite Member
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 加入日期: Jul 2001 您的住址: Red Planet
文章: 4,277
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引用:
事實上我蠻討厭"配套措施"這四個字,我覺得根本是在騙小孩,一個政策真的有規劃好,本來就應該包含進去這些評估計畫,實行計劃與配合計畫等等配合,假設每個政策還要另外獨立弄個配套措施,我會說實行這個政策的根本是個白痴,壓根就沒考慮好整個政策的可行性~~ 事實上現在都是放放風聲,看看老百姓的口氣與反應,口氣很差就裝死說沒這回事,口氣不好就說是為了大家好,沒啥反應就直接實施了,不管到底對老百姓好不好,把大家都當成白老鼠~~
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The war is crates by fear and gap. |
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Regular Member
![]() ![]() 加入日期: Sep 2004
文章: 64
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嗯, 搞了半天, 原來日本有建議紅燈熄火的「實施時段」:
![]() (以上圖片連結至日本能源省) 每年分成四季, 每天分成三個時段, 打○的部份是可以實施的. 此外, 也建議在熄火期間, 切換成車內循環, 然後打開送風, 這樣車內溫差就不會變化得太快, 紅燈一下就過了, 不至於冷死或熱死人..... 所以, 這部分大家就不用擔心的吧? 也就是:「紅燈熄火必須考慮氣溫環境來實施」 |
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Advance Member
![]() ![]() 加入日期: Feb 2002
文章: 374
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連紅綠燈都管不好
對人民的要求還特多 真是寬以律己,嚴以待人 |
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Elite Member
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 加入日期: Jul 2001 您的住址: Red Planet
文章: 4,277
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那個日文是寫idling stop"勸說"時間帶,這個法令不過又是放放風聲探探老百姓口風而已~~
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The war is crates by fear and gap. |
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Regular Member
![]() ![]() 加入日期: Sep 2004
文章: 64
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看起來, 好像各單位有不同的實驗數據, 小弟先 po 一些比較舊的:
東京都環境科学研究所における調査結果 「交差点におけるアイドリング・ストップ・シミュレーション」1)では、赤信号で停止した自動車のエンジンを停止することを、NOx削減対策、特に、交差点等の局地的高濃度汚染対策の一つとして提起し、NOx排出量削減効果をシミュレーションにて明らかにすることを目的としている。シミュレーションの条件は、(I)先頭から3台までの車両は、交差する道路の信号が青から黄になった時にエンジンを始動する、(II)先頭から3 台目以降の車は、その車の3台前方の車両が発進した時にエンジンを始動する、の2つである。なお、発進間隔は現況と変わらずに2秒としている。 計算ケースとして、(1)全車方式:全車両がエンジンを停止する場合と、(2)スイス方式:先頭から2台の車両はエンジンを停止しない場合、についてシミュレーションを行っている。その結果、(a)板橋区大和町交差点を含む24交差点において、NOx排出量は全車方式で6-7%、スイス方式で4%削減、(b)普通貨物車およびバスのみでも、NOx排出量は約5%削減する結果を得ている。 また、エンジン始動時の燃料消費量、NOx排出量および電力消費量等について検討するため、3台のガソリン車および8台のディーゼル車を用いたシャシダイナモメータ台上試験を行っている2)。試験方法は、50km/hで20分間走行後アイドリングにし、エンジンを停止する。ある決まったエンジン停止時間経過後、エンジンを始動し、アイドリングを継続する。エンジン停止時間は10秒から15分である。エンジン始動10秒前から6分間を計測している。その結果として、NOxについては、短時間のエンジン停止では始動時の増加は少ないが、10∼15分以上のエンジン停止で触媒温度の低下に起因すると考えられる増加を示す車両が存在した。燃料については、始動時の増加は少なかった。また、電力消費量については、ガソリン車で0.16Wh/回、ディーゼル小型車で0.10Wh/回、大型車で 0.20Wh/回であり、始動後10-30秒以内に、80-90%が充電されている。 |
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Regular Member
![]() ![]() 加入日期: Sep 2004
文章: 64
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警察廳好像比較重視車流方面的順暢度 ?
警察庁科学研究所における調査結果 信号待ちや渋滞時でのアイドリングストップがCO2排出量や渋滞、安全に及ぼす影響等について調査を行い、アイドリングストップの試作としての適用可能性について検討することを目的としている。シミュレーションとして、(1)アイドリングストップをしない場合、(2)先頭車両は、対面する信号機が青になった時、2台目以降は直前の車両の発進時にエンジンを始動する場合、(3)先頭および2台目の車両は交差道路の信号機が黄になった時、3台目以降の車両は2台前の車両の発進時にエンジンを始動した場合、(4)3台目までの車両はアイドリングストップをせず、4台目以降の車両は 2台前の車両の発進時にエンジンを始動した場合の4つのシナリオについて行っている。なお、車両1台当たりの発進間隔・発進遅れ時間は各シナリオでの実測に基づいている。その結果、発進遅れを生じ、交通容量を低下させ、渋滞の発生や悪化させることによりCO2の増加をもたらす可能性があること、ドライバへ焦りや過度のストレスを与えること、エンジン始動回数の増加に伴うバッテリ、スタータ等の車両部品に問題を発生する可能性があること、エアコン機能低下やパワーアシスト機能停止等の快適性が低下すること、等から車両を離れる時や一定時間以上駐車する時にエンジンを停止するように努めることが適当と結論付けている。今後の課題として、最低アイドリングストップ時間や発進遅れの詳細な調査を挙げている。 |
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Regular Member
![]() ![]() 加入日期: Sep 2004
文章: 64
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神奈川的重點是啥? 看沒有.....
神奈川県環境科学センターにおける調査結果 アイドリング停車時のエンジン停止による大気汚染の低減効果とその問題点を把握する目的で調査している。4台のディーゼル車および2台のガソリン乗用車について、10分間(ガソリン車では6分間)の運転モード(アイドリング-エンジン停止-エンジン再始動-アイドリング ![]() その結果、NOxについては22秒以上、粒子状物質については112秒以上のアイドリングに対してエンジンを停止することにより、各汚染物質を低減できるが、ガソリン車については傾向がみられないとの報告がなされている。 4台のディーゼル車について、神奈川県内ディーゼル車実走行モードおよびM15モードを走行し、約20秒以上のアイドリング状態の時にエンジン停止した場合の効果について調査し5)、NOx、CO2、および燃料消費量は低減するが、HCおよびCOは若干増加する結果を報告している。 同様にガソリン車について、30秒以上のアイドリング状態の時にエンジン停止した場合の効果について調査しており6)、COについては増加または著しく増加しているが、NOxについては車種により異なると報告されている。 1台のディーゼル車および5台の三元触媒装着ガソリン車について、長時間エンジン停止した場合の問題点の検討を目的として調査している7)。試験モードは模擬駐車走行モード+M15モードまたは10・15モードで、エンジン停止時間は停止しない場合から20分間である。その結果、ディーゼル車において20分間のエンジン停止は、再走行した時の汚染物質に影響を及ぼさない。しかし、ガソリン車においてCO2排出量はエンジン停止時間に比例して低減するが、NOx、HC、COについては車両間、エンジン停止時間で異なり、一定の傾向が見られなかったとの報告がなされている。 |
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Regular Member
![]() ![]() 加入日期: Sep 2004
文章: 64
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好, 不管前面講什麼, 反正都是舊的; 因為三者的結論都不相同, 於是, 就有個單位叫: 「財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団が」(不知道什麼碗糕的?...), 想要來個「終極板」, 全文在此:
http://nippon.zaidan.info/seikabuts...0076/mokuji.htm 小弟節錄其結論: 5. まとめ ガソリン乗用車1台、ディーゼル車3台(貨物車2台およびバス1台)を用いて、信号待ちも含めた短時間のアイドリングストップが排出ガスおよび燃費に及ぼす影響について調査し、以下の結果を得た。 (1) ガソリン乗用車についてはCO2および燃費に対して効果があるものの、始動時の燃料増量および触媒温度変化の特性の影響を受けるため、COおよびTHCの排出ガスは悪化している。1台の供試車両の結果であり、さらにデータの蓄積が必要である。そのため、一般的には人待ちや荷下ろし等で駐停車する場合にアイドリングストップを行うことが適当である。 (2) ディーゼル車では、アイドリングストップ時間が長くなるに従い、排出ガス(CO、THC、NOx、煤煙、CO2)および燃料消費量はほゞ直線的に低減している。都市内のアイドリング時間の頻度や積載量別保有台数を考慮すると、10秒以上のアイドリングストップでも排出ガスや燃費低減に対して効果があり、30秒以上のアイドリングストップで最大効果を示した。 (3) ディーゼル車や燃料噴射式ガソリン車において、アクセルを踏み込んだ状態でエンジンを始動することは、排出ガスの悪化や燃料消費量の増加をもたらすため、アイドリングストップの排出ガスや燃費低減に対する効果は低減する。 (4) 都市内走行時に、信号待ち等でアイドリングストップを行うことにより、エンジン始動頻度は、例えば乗用車やバスにおいて30秒以上で実施した場合6倍、小型貨物車において10秒以上で実施した場合42倍増大することになるため、これらに見合う始動系部品の強化が必要である。 6. あとがき 今回の調査では排出ガスおよび燃費に対象を絞り、1台のガソリン乗用車および3台のディーゼル車について検討を行ったものであり、今後、更に広範な車種や最新規制適合車についても、データの蓄積を図るとともに、以下の課題について検討する必要がある。 (1) 自動変速機(AT)付車両におけるアイドリングストップに伴うレンジ操作の煩雑さに対するドライバーの受容性と慣れ、および技術的な改善の可能性。 (2) 夏季や冬季でのエアコンやヒータ停止による快適性の低下や、エンジン停止時の車室内温度の上昇または低下によるエンジン始動後のエアコン負荷の増大等による排出ガスや燃費の悪化。 (3) エンジン始動回数の増大に伴うスタータやバッテリ等の始動系部品の耐久性、適切な定期点検方法や部品交換時期など。 (嗯, 我真的看不懂在說什麼, 小弟也沒有堅持什麼立場, 就請有空閒的朋友, 若方便的話, 幫忙翻譯一下重點看看) 此文章於 2007-05-07 11:40 PM 被 raytracy 編輯. |
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