(轉貼) 中日が２年ぶり７度目優勝　プロ野球、阪神の連覇阻む

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(轉貼) 中日が２年ぶり７度目優勝　プロ野球、阪神の連覇阻む

＜中日９－３巨人＞◇１０日◇東京ドーム

　中日が２年ぶり７度目のセ・リーグ覇者となった。マジック１で迎えた巨人戦は中４日でエース川上が先発。４回、主砲ウッズの４６号３ランで先制。川上は４回に二岡、７回には高橋由、小久保にソロ本塁打を浴び、同点とされ試合は延長に突入。１２回、１死満塁で福留が中前に勝ち越し適時打。最後は守護神岩瀬が締めた。就任３年目で２度目の優勝となった落合監督は涙が止まらない。ナインの手で胴上げされると「長かった。絶対泣くまいと思ってたけど、泣いたのは私が一番早かったと思う。やっと次のステップにいける。今はホッとした。ありがとうしかありません」と話した。２１日から始まる日本シリーズで５２年ぶり２度目の日本一を目指す。

中日は１９５４年以来５２年ぶり２度目の日本一を目指し、２１日からナゴヤドームで開幕する日本シリーズ（７試合制）で、パ・リーグのプレーオフ第２ステージを戦う日本ハムとソフトバンクの勝者と対戦する。
　今季の中日は、昨年苦戦した交流戦で勝ち星を伸ばし、６月１３日に首位に浮上して以後は一度もその座を譲らなかった。８月１２日に優勝へのマジックナンバー「４０」が初点灯。シーズン終盤には阪神の驚異的な追い上げに遭ったが、投手陣を軸にしたリーグ屈指の守備力で逃げ切った。

2006年10月10日巨　人-中　日 22回戦東京ドーム
バッテリー
　(中) 川上, 久本, 岡本, 平井, 岩瀬 - 谷繁
　(巨) 姜建銘, 林, 豊田, 高橋尚, 酒井 - 阿部

勝 [ 中日 ] 岩瀬（2勝2敗40S）
Ｓ
負 [ 巨人 ] 高橋尚（2勝6敗15S）
本塁打
　(本) 4回表Ｔ・ウッズ 3点（姜建銘）　4回裏二岡 1点（川上）　7回裏高橋由 1点（川上）　7回裏小久保 1点（川上）　12回表Ｔ・ウッズ 4点（高橋尚）

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投球回数　(中) 投球回数　(巨)
　川上 8 回　姜建銘 7 1/3 回
　久本 0 2/3 回　林 1 1/3 回
　岡本 0 1/3 回　豊田 1 1/3 回
　平井 1 回　高橋尚 1 1/3 回
　岩瀬 2 回　酒井 0 2/3 回

以上資料取自於日本雅虎野球網站+ 中日龍隊官方網站謝謝觀賞!! ^ ^

2006-10-10, 10:24 PM #1

kissme99

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日本職棒／姜建銘7.1局丟3分無關勝敗　中日擊敗巨人封王

(以下文章轉貼於蕃薯藤體育網站)

記者黃邱倫／綜合報導 2006-10-10 21:32

為了阻擋中日封王，巨人10日派出我國年輕好手姜建銘把關，主投7.1局掉3分無關勝敗，有效壓制中日打線；巨人則靠著3支陽春全壘打追平比數。雙方激戰至12局才分出勝負，中日洋將伍茲轟出滿貫砲，單場貢獻7分打點，幫助球隊在客場以9比3開香檳享受封王的甜美滋味。

姜建銘本季一開始是待在二軍，升上一軍後以中繼投手身分登場，直至8月22日首度先發就奪下勝投，面對橫濱主投7局3安打7K失1分無自責，27日碰上阪神，6.2局只掉1分沒能奪勝，9月3日威風八面完封中日摘第2勝，9日面對羅德投8局失1分拿下2連勝，17日遭遇橫濱丟2分退場，24日對上阪神僅投5局就掉4分吞下首敗，10月1日迎戰廣島投8局只掉1分，無奈隊友打擊不捧場吞下2連敗。

此役是姜建銘第8度先發，也應該是本季最後一次上場，7.1局被擊出6安、3責失分，2次三振，2次保送，第8局被井端弘和敲出安打後退場，總結今年球季投59.2局、丟12責失分、2支全壘打、31次三振、8次保送、1完封、防禦率1.824，帳面上成績相當出色，明年球季可望成為球隊主力先發投手。

姜建銘前3局無風無浪，第4局遭遇亂流，先保送井端弘和，央聯打擊王福留孝介隨即擊出中外野安打，首局被三振的全壘打王伍茲，抓住姜建銘外角高球轟出本季第46支全壘打帶有3分打點，中日取得3比0領先地位。

主場作戰的巨人軍，4局下展開反撲，二岡智宏從勝投王川上憲伸手中敲出陽春砲，將比數追成1比3。沉悶2局後，7局下高橋由伸與小久保裕紀各揮出一發陽春全壘打，巨人將比數逼和。

姜建銘退場後，林昌範與豐田清都沒有被中日打者擊出安打。至於川上憲伸投8局交出棒子後，巨人眾砲手也沒能從久本祐一、岡本真也、平井正史與岩瀬仁紀4名投手的手中建功。

雙方一路鏖戰至12局上，中日率先突破僵局，谷繁元信、荒木雅博、井端弘和、福留孝介連續敲出4支安打攻下1分，伍茲緊接著一棒轟出滿貫全壘打，單場雙響砲，貢獻7分打點，中日隨後再以2支安打攻下1分，單局一口氣狂得6分奠定勝利基礎。

2006-10-10, 10:43 PM #3