また、小林氏は、SCSIの場合「データ転送レートを落とした方が音質が向上する」と言う。例えば、ハードディスクにいったん落としてそこから記録するのとオンザフライ(CD to CD-R)で直接記録するのであれば、「オンザフライで直接書いた方が音が良い」。
これには理由がある。記録時に使用するメモリ上のバッファを減らし、極力電気的な影響を排除できるからだ。「USBやIEEE 1394接続の機器を使用する場合、ATAPIをUSB/IEEE 1394に変換するときパラレルをいったんシリアルに変換するわけですが、そのときデータのバッファリングをします。そのバッファの精度を良くしてやると、今度は通信系のジッタが良くなります。そこでも、音が変わります。パソコンレベルで見ると、音が悪い要素がいっぱいあり過ぎるんです。そこを直すと音が良くなります。電源しかり通信系しかりです」(小林氏)。
前面不翻...小林先生有點言不及義(或是說翻成中文真的很奇怪)...
第二段把上一段的原因說出來了,翻第二段.
在燒錄時避免使用記憶體(這就是第一段說的為什麼on the fly會比先存到硬碟再轉到燒錄機上的音質好的原因),也能更徹底的將電氣的影響排除.在使用到USB或IEEE1394時,由於會將信號由平行轉成序列,中間會有將data Bufferring的過程.若是這過程中buffer的精確度能改善的話,jitter的現象也能獲得改善(小林先生在前面幾段有提到過最好連buffer memory都採外接及獨立電源的方式).在個人電腦上,會破壞音質的因素太多了...這些都必須克服才能有更好的音質.無論是電源還是信號傳輸的部分.
真的不會被抓吧...