沒想到被311淹掉的戰機現在才要修復
2011年3月に起きた東日本大震災による津波被害を受けた航空自衛隊F-2B戦闘機ついて、
修理作業を開始したことが明らかになりました。
松島航空基地を襲った津波により、18機のF-2B型が被害を受け、
そのうち13機が修復可能だとみられています。
この修復作業の部品として、まずは三菱重工業に前縁フラップ等が届けられました。
東京から約300キロ北西の海岸に位置する自衛隊基地は津波により浸水し、
25機以上の航空機やヘリコプター、そしてインフラに大きな被害が出ました。