引用:
作者lompt
簡單來說
日本人實戰後評價自己的該產品
說了"電探射撃は、距離測定はともかく、方位角測定が当てにならないので、難しい"
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這叫斷章取義嗎?
レイテ沖海戦
までは「電探射撃は、距離測定はともかく、方位角測定が当てにならないので、難しい」とされていた。
だが、サマール沖海戦後の戦闘詳報では、航空機、もしくは味方水上艦艇の観測補助があるという前提の上で、戦艦大和の電測射撃について「主砲の電測射撃は距離20キロ程度にあった目標(護衛空母または駆逐艦)に対して実施、精度良好(方位誤差3度以内)で射撃手段として有効と認められる」との戦訓が出されている。同海戦に参加し、電測射撃を行った戦艦金剛の戦闘詳報では「煙幕内にいる目標に対しても、電探により距離測距を行うとともに、我が方と異なる敵の砲口煙を眼鏡観測すれば、有効な砲戦は可能」とした上で、「敵巡洋艦の電探射撃精度は我が方と大差なく、敵の電探恐るるに足らず、近日中に我が方が精度面でも優位にならん」と強気の所見を出している。