日本交通法規出處：http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S35/S35HO105.html
第六節　交差点における通行方法等（第三十四条─第三十七条）

５ 原動機付自転車は、第二項及び前項の規定にかかわらず、道路標識等により交通整理の行われている交差点における原動機付自転車の右折につき交差点の側端に 沿つて通行すべきことが指定されている道路及び道路の左側部分（一方通行となつている道路にあつては、道路）に車両通行帯が三以上設けられているその他の 道路（以下この項において「多通行帯道路」という。）において右折するとき（交通整理の行われている交差点において右折する場合に限る。）は、あらかじめ その前からできる限り道路の左側端に寄り、かつ、交差点の側端に沿つて徐行しなければならない。ただし、多通行帯道路において、交通整理の行われている交 差点における原動機付自転車の右折につきあらかじめ道路の中央又は右側端に寄るべきことが道路標識等により指定されているときは、この限りでない。








Yamaha日本網站圖解出處：http://www.yamaha-motor.jp/mc/world/125cc/advantage/index.html

一般因為速度可達60Km/小時的機車，一律等同汽車可直接右轉，所以在日本完全不需要兩段式轉彎！只有50cc以下的輕量機車和電動機車，因為在內側車道若直接轉彎，速度不夠，所以容易造成事故，故仍維持兩段式右轉！

註：原動機付自転車 = 我國的50cc機車、電動機車等時速30Km以內的車種

最早是西元1920年(大正9年)公布實施，所有機車一律得兩段左轉；後來在1985年(昭和60年)及1986年(昭和61年)時，將時速30Km以下的50cc輕量機車、電動機車等與一般機車區分開來，只規定50cc輕量機車與電動機車因為速度不夠才需兩段式右轉，其餘所有機車一律跟汽車一樣可直接右轉。


【法規】日本道路交通法修改歷史 (WiKi)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81....94.B9.E6.AD.A3

日付は施行日。道路交通法施行令・道路交通法施行規則など下位法令の改正を含む。
• 1960年（昭和35年）12月20日
o 道路交通取締法（昭和22年法律第130号）が廃止され、道路交通法が施行される。
• 1963年（昭和38年）7月14日
o 名神高速道路の開通に合わせて高速道路に適用される特別ルールの整備
• 1964年（昭和39年）9月1日
o 道路交通に関するジュネーブ条約への加盟に合わせ大改正。
枭 道路中央を追越しなどのためにあけておくキープレフトの原則を一般道にも導入
枭 車種ごとに通行車線を分けていた車両通行区分帯を廃止し、車両通行帯とする
枭 優先道路の導入
枭 「特殊自動車」区分が廃止され、「大型特殊自動車」及び「小型特殊自動車」区分が新設される。
• 1965年（昭和40年）9月1日
o 高速道路における自動二輪車のヘルメット着用義務化と2人乗りの禁止
o 軽自動車区分廃止
• 1968年（昭和43年）7月1日
o 交通反則通告制度の導入
• 1970年（昭和45年）8月20日
o 酒気帯び運転に対する罰則が復活
o 大型自動車に関する乗車定員が11人以上に改められ、マイクロバスが大型自動車扱いとなる（6か月間の経過措置あり）
o 「二輪の自転車」の歩道通行を道路標識による指定を条件に認め、自転車道の定義を新設
• 1972年（昭和47年）10月1日
o 初心運転者標識（若葉マーク）の導入　
• 1975年（昭和50年）
o 　自動二輪車の限定制度導入（中型自動二輪限定及び小型自動二輪限定）
• 1978年（昭和53年）12月1日
o 自動二輪車のヘルメット着用義務化（一般道路、高速道路を問わず）
o 暴走族対策として共同危険行為の禁止規定導入
o 歩道通行が認められる自転車を普通自転車として定義し、歩道通行の方法を規定
• 1985年（昭和60年）2月15日
o ミニカーをそれまでの原動機付自転車から普通自動車に区分換え
• 1985年（昭和60年）9月1日
o シートベルト着用の義務化（一般道路、高速道路を問わず）
• 1986年（昭和61年）1月1日
o 3車線以上の道路における原動機付自転車の二段階右折の義務化
• 1986年（昭和61年）7月5日
o 原動機付自転車のヘルメット着用義務化
• 1991年（平成3年）11月1日
o 普通自動車免許に、既定のコースとしての「AT車限定」導入
• 1992年（平成4年）
o 「中速車」区分の廃止（自動車の一般道路等での法定最高速度が一律60km/hに）
• 1994年（平成6年）5月10日
o 5年以上無事故・無違反の優良運転者に限り免許更新期間の延長（3年→5年。いわゆるゴールド免許）
• 1996年（平成8年）6月1日
o 「自動二輪車」区分を廃止し、「大型自動二輪車」及び「普通自動二輪車」区分を新設
• 1997年（平成9年）10月30日
o 高齢運転者標識（紅葉マーク）の導入
• 1999年（平成11年）11月1日
o 運転中の携帯電話の使用が禁止に
• 2000年（平成12年）4月1日
o 6歳未満の幼児に対するチャイルドシートの義務化
• 2000年（平成12年）10月1日
o 軽自動車、自動二輪車の高速道路での法定速度の変更（80km/h→100km/h）
• 2002年（平成14年）6月1日
o 酒酔い運転、酒気帯び運転、死亡事故など悪質・危険な違反の罰則強化
o 免許証の有効期間を原則変更（3年→5年）
o 高齢者講習、高齢者マークに関する年齢変更（75歳→70歳）
o 身体障害者標識（四葉マーク）の導入
o 自動車運転代行業者の義務を規定化
• 2004年（平成16年）11月1日
o 走行中の携帯電話等の使用の罰則強化[2]
o 騒音運転、消音器（マフラー）不備車両などの罰則強化
o 酒気帯び検査拒否の罰則強化
o 暴走族などによる共同危険行為の摘発の簡素化
o 国民保護法において定められた武力攻撃事態等における交通規制の規定
• 2005年（平成17年）4月1日
o 自動二輪車の高速道路での2人乗り解禁（運転者に条件あり）
• 2005年（平成17年）6月1日
o 大型自動二輪車免許及び普通自動二輪車免許（小型限定含む）に、既定のコースとしての「AT車限定」導入
• 2006年（平成18年）6月1日
o 駐車違反取り締まりを民間委託・放置違反金制度の導入
• 2007年（平成19年）6月2日
o 「普通自動車」及び「大型自動車」の区分を、「普通自動車」、「中型自動車」及び「大型自動車」に見直し。
• 2007年（平成19年）8月1日
o 「駐車禁止及び時間制限駐車区間の交通規制から除外される車両に掲出する標章の交付にかかる手帳の種別・障害の区分・級別の変更」[3]
o 「障害者等用除外標章の車禁止規制からの除外措置の一部変更」[4]
• 2007年（平成19年）9月19日
o 飲酒運転に対する罰則の強化
枭 飲酒運転に対する罰則引上げ（最高で 懲役3年、罰金50万→懲役5年、罰金100万）
枭 飲酒検知拒否罪に対する罰則引上げ（最高で 罰金30万→ 懲役3ヶ月、罰金50万）
枭 「車両の提供」、「酒類の提供」、「同乗行為」の禁止・罰則を新設
o 救護義務違反（ひき逃げ）に対する罰則の強化（最高で 懲役5年、罰金50万→懲役10年、罰金100万）
o 違反、事故などを起こしたときの警察官への運転免許証提示の義務化（何も起こしていないなら従来通り、提示義務はない）
o 外国運転免許制度の適用拡大（イタリア、ベルギー、台湾を追加）
• 2008年（平成20年）6月1日
o 後部座席のシートベルト着用義務化
o 高齢運転者標識（もみじマーク）の表示義務化
• 2009年（平成21年）4月17日
o 高齢運転者標識（もみじマーク）の表示義務化は、罰則のない努力義務に戻された。
o 高齢者と障害者、妊婦専用の駐車区間を設けることができるようになった。
o 高速・自動車専用道でのあおり行為（車間距離保持義務違反）の罰則を「5万円以下の罰金」から「3か月以下の懲役か5万円以下の罰金」に強化した。

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重點 1：是我們抄日本，而不是日本抄我們的！
重點 2：日本要求兩段式轉彎，早已經修正僅規定在50cc以下之慢速機車與電動機車。