井上雄彥老師本人對《灌籃高手》當年突然畫下句點的相關說明如下：（中文為本人不專業試譯，有誤請指正）

「インターハイの組み合わせを作った時点で山王戦が最後と決めていた」
（早在設計「全國高中校際聯賽」對戰組合的時候，就已把山王戰設定是最後一戰了。）

「トーナメント表を出したからには決勝まで行くっていう決まった道はもう進みたくない」
（已經不想再走一次這種，從公佈錦標賽對戰表起一路打到總決賽的一成不變的道路了。）

「前の試合よりもつまんない試合は絶対描きたくない」
（絕對不想畫出比之前無聊的比賽。）

「山王戦より面白い試合は描けないと思っていた」
（覺得畫不出比山王戰更有趣的比賽了。）

「テンション高いところで終わらないと、作品にとって不幸になっていく」
（如果在高張力的那一刻沒有畫下句點，對作品而言就會變成一種不幸。）

由此可見，與其說是外界指責的草草結束，作者本人心境，倒真的自認是有點急流勇退......