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raytracy
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加入日期: Sep 2004
文章: 64
好, 不管前面講什麼, 反正都是舊的; 因為三者的結論都不相同, 於是, 就有個單位叫: 「財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団が」(不知道什麼碗糕的?...), 想要來個「終極板」, 全文在此:

http://nippon.zaidan.info/seikabuts...0076/mokuji.htm

小弟節錄其結論:


5. まとめ

ガソリン乗用車1台、ディーゼル車3台(貨物車2台およびバス1台)を用いて、信号待ちも含めた短時間のアイドリングストップが排出ガスおよび燃費に及ぼす影響について調査し、以下の結果を得た。

(1) ガソリン乗用車についてはCO2および燃費に対して効果があるものの、始動時の燃料増量および触媒温度変化の特性の影響を受けるため、COおよびTHCの排出ガスは悪化している。1台の供試車両の結果であり、さらにデータの蓄積が必要である。そのため、一般的には人待ちや荷下ろし等で駐停車する場合にアイドリングストップを行うことが適当である。

(2) ディーゼル車では、アイドリングストップ時間が長くなるに従い、排出ガス(CO、THC、NOx、煤煙、CO2)および燃料消費量はほゞ直線的に低減している。都市内のアイドリング時間の頻度や積載量別保有台数を考慮すると、10秒以上のアイドリングストップでも排出ガスや燃費低減に対して効果があり、30秒以上のアイドリングストップで最大効果を示した。

(3) ディーゼル車や燃料噴射式ガソリン車において、アクセルを踏み込んだ状態でエンジンを始動することは、排出ガスの悪化や燃料消費量の増加をもたらすため、アイドリングストップの排出ガスや燃費低減に対する効果は低減する。

(4) 都市内走行時に、信号待ち等でアイドリングストップを行うことにより、エンジン始動頻度は、例えば乗用車やバスにおいて30秒以上で実施した場合6倍、小型貨物車において10秒以上で実施した場合42倍増大することになるため、これらに見合う始動系部品の強化が必要である。

6. あとがき 

今回の調査では排出ガスおよび燃費に対象を絞り、1台のガソリン乗用車および3台のディーゼル車について検討を行ったものであり、今後、更に広範な車種や最新規制適合車についても、データの蓄積を図るとともに、以下の課題について検討する必要がある。

(1) 自動変速機(AT)付車両におけるアイドリングストップに伴うレンジ操作の煩雑さに対するドライバーの受容性と慣れ、および技術的な改善の可能性。

(2) 夏季や冬季でのエアコンやヒータ停止による快適性の低下や、エンジン停止時の車室内温度の上昇または低下によるエンジン始動後のエアコン負荷の増大等による排出ガスや燃費の悪化。

(3) エンジン始動回数の増大に伴うスタータやバッテリ等の始動系部品の耐久性、適切な定期点検方法や部品交換時期など。



(嗯, 我真的看不懂在說什麼, 小弟也沒有堅持什麼立場, 就請有空閒的朋友, 若方便的話, 幫忙翻譯一下重點看看)
舊 2007-05-07, 11:38 PM #100
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