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avan
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avan的大頭照
 

加入日期: Mar 2006
文章: 106
カラオケ頂上決戦SP - 13.01.26
http://v.youku.com/v_show/id_XNTA3NDkwMzg4.html

簡單附上卡拉OK的分數檢測 日文說明...


引用:
精密採点 は、歌唱時に以下のような要素を検知し、演奏終了後に画面で通知する。
音程
楽曲ごとに設定されているメロディーライン(ガイドメロディー)に対して音程の正確さを判定する。ガイドと声の音程が一致すると、画面右上部の桃色のアイコンが点灯する。また精密採点II・DXでは、『見えるガイドメロディー』のバーと自分の『歌唱軌跡』のバーが重なるとバーの色が桃色(DXでは黄緑色)となり、音程が合っている事が視覚的に分かる。通知画面では楽曲全体通しての正確さが整数の百分率で表される。
加えて、精密採点プラスでは「高音域」「中音域」「低音域」それぞれの評価が5段階評価で5目盛のメータに示され、精密採点IIでは「低音」「高音」それぞれの評価が4種類のマーク(◎・○・△・×)で示される。また精密採点DXでは音程正確率の変化が折れ線グラフで表示される(JOYSOUNDの分析採点にも見られる)。
しゃくり
設定された音程よりも低い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づけてゆく。このような歌唱法を機械が検知した場合、しゃくりとして判定される。しゃくりが判定された場合、画面右上部の黄色いアイコンが点灯する(IIではバー上の検知ポイントに配置)。通知画面では合計回数で表される。但し、加点対象にはならず、むしろ減点対象になる事すらある。
ビブラート
ある程度の音高を保って声を揺らす歌唱法を指す。ビブラートを機械が検知した場合、採点に加算される。歌唱中にビブラートが検知されると、画面右上部の緑色のアイコンが点灯する(IIではバー上の検知ポイントに配置)。通知画面では、1曲中での合計時間(秒単位・1秒未満の場合、小数点以下1桁も表示・最大99秒迄)と揺れの波形がタイプ別診断で示される(精密採点デュエットでは波形タイプ診断は省略)。Iではビブラートの多用で点数が上がる事も多いが、IIだとビブラートを多用するだけでは得点は上がらない事が多い。
抑揚
抑揚(強弱)について判定し、得点に加算する。楽曲が幾つかのセクターに別れていて、セクターごとに最大音と最小音を比較して評価している。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が11段階評価で5目盛のメータに示される。
演奏時間
結果画面には表示されないが、曲のどこまで歌ったかで得点が変わる。演奏量が規定より少ないと最高点が抑制される。概ね2度めのサビまたは楽曲の後半で得点が漸増し、それ以降が本来の採点点数(100点満点)となる。
リズム(精密採点プラスを除く)
伴奏に対して歌唱が速い場合には「走り」、遅い場合には「タメ」として判定される。走りは減点対象になっている。これらは7段階のグラフメーターによって表される。
こぶし(精密採点プラス、精密採点II・DX)
基本となる旋律の中で音を細かく動かす装飾音的な節回し。こぶしが判定された場合、青いアイコンが画面最上部バー上の検知ポイントに配置される。通知画面では合計回数で表される。しゃくり同様、加点対象では無い。
フォール(精密採点II・DX)
"しゃくり"とは逆に、設定された音程よりも高い音をまず発声し、そこから本来の音程に近づける歌唱法。フォールが判定された場合、赤いアイコンが画面最上部バー上の検知ポイントに配置される。通知画面では合計回数で表される。しゃくり・こぶし同様、加点対象では無い。
ビブラートの上手さ(精密採点II・DX)
ビブラートの波形の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が11段階評価で5個の緑色の★(DXは●)マークで示される。
ロングトーンの上手さ(精密採点II・DX)
ロングトーン(同一音程で長く音を伸ばす)の美しさを評価する。通知画面では、楽曲全体を通しての評価が11段階評価で5個の桃色の★(DXは●)マークで示される。
ふたりの息ぴったり度(精密採点デュエット)
舊 2013-02-12, 02:04 AM #9
回應時引用此文章
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